和歌山県後期高齢者医療広域連合

文字サイズ変更
文字サイズを最大にする
文字サイズを大きくにする
文字サイズを標準にする

後期高齢者医療制度について

保険料について

保険料は被保険者全員が納めます

老人保健制度では、被保険者が各自で加入している医療保険にそれぞれ保険料(税)を納付したり、健保組合などの被扶養者で保険料負担がなかったりしましたが、後期高齢者医療制度は被保険者全員が保険料を負担することになります。

保険料の決まり方

保険料は被保険者が等しく負担する「均等割額(応益分)」と、被保険者の所得に応じて負担する「所得割額(応能分)」の合計となり、個人単位で計算されます。

平成28・29年度 和歌山県における保険料

均等割額・・・44,177円(年額)
所得割率・・・8.93%

※保険料率については2年ごとに見直されます。
※賦課限度額57万円(どんなに所得の高い方でも年57万円が上限になります。)
※世帯の被保険者及び世帯主の合計所得額が基準額以下の場合は、保険料の均等割額が軽減されます。

軽減減免について詳しく見る

個人保険料額の計算方法

後期高齢者の保険料は被保険者1人1人に保険料の計算を行い、賦課することになります。
※下記の「所得」とは、前年の収入から必要経費を差し引いたものです。

被保険者均等割額(44,177円)
所得割額(所得から33万円を差引いた金額×8.93%)
1年間の保険料額(最高限度額57万円)

平成29年度:保険料試算シート
平成28年度:保険料試算シート
平成27年度:保険料試算シート
平成26年度:保険料試算シート
平成24・25年度:保険料試算シート
平成22・23年度:保険料試算シート
平成21年度:保険料試算シート
平成20年度:保険料試算シート

保険料の納め方について

保険料の納め方は、受給している年金額などによって、年金から差し引かれる特別徴収と納付書などで納める普通徴収の2通りに分かれます。
差し引きされる年金は原則として介護保険料が差し引きされる年金と同じです。

年金から差し引き(特別徴収)
対象となる方

年金が年額18万円以上の方(介護保険料との合計額が年金額の2分の1を超える場合は除く)

納め方

年6回の年金の定期払いの際に、年金から保険料があらかじめ差し引きされます。

仮徴収 本徴収
4月
1期
6月
2期
8月
3期
10月
4期
12月
5期
2月
6期
前年の所得が確定するまでは、仮算定された保険料を納めます。 前年の所得が確定後、年間保険料額から仮徴収分を差引いた額を三期に分けて納めます。
納付書で納付(普通徴収)
対象となる方

●年金が年額18万円未満の方
●介護保険料との合計額が年金額の2分の1を超える方
など

納め方

市町村から送られてくる納付書で、期日内に指定された金融機関で納めます。

年金からの差し引きの方でも口座振替に変更が可能です

年金から保険料を徴収されている方でも、口座振替への変更が可能になりました。
保険料の納付を口座振替に変更する際の注意点

  1. お手続きに際しては、口座振替依頼書の提出が必要ですので、(1)振替口座の預金通帳、(2)通帳のお届け印、(3)後期高齢者医療制度の被保険者証をお持ちくださるようお願いします。
  2. 口座からのお支払いに変更した場合、その社会保険料控除は、口座振替により支払った方に適用されます。これにより世帯全体の所得税額や住民税が少なくなる場合があります。
  3. 手続き方法等について詳しくはお住まいの市町村の窓口にお問い合せ下さい。

口座振替の手続きの方法

保険料のお支払いは、安心・確実な口座振替が便利です。指定の金融機関でお申込みください。一度手続きをしますと、毎年自動的に継続されます。

手続きに必要なもの
  • 保険料の納付書
  • 預金通帳
  • 通帳の届け出印

後期高齢者医療制度被保険者の保険料のお支払い方法を、年金からのお支払いから口座振替に変更した場合、社会保険料控除は、口座振替で支払った方に適用されます。その結果、世帯全体の所得税額や住民税が少なくなる場合があります。